ぽっこりお腹の原因は内臓下垂だった!
こんにちは。さくらです
出産後、ぽっこりお腹が出てしまったり、太りやすくなってきて、
「どんどんお腹が出やすくなってきた」と感じる人は、
内臓が下がってしまっているのかもしれません
内臓が下がってしまうと、もちろん内臓機能の働きは悪くなってしまいます。
内臓の働きが悪くなってしまうと、基礎代謝まで低下し始めるんです。。
続きもあるよん
いわゆる「内臓下垂」と言われるこの症状。
胃下垂とかもよく耳にしますよね
冷えが起こる原因のひとつにも内臓下垂が考えられます。
内臓が下がって働きが鈍くなってしまうことで、
今まで生産していた熱が作られなくなるためです
冷えは血行も悪くなっている証拠です。
血行が悪いと、老廃物も溜まりやすく、栄養素も行き渡りません
では、なぜ内臓下垂が起こるのでしょうか
大きな理由は、骨盤の歪みや開きのせいです。
骨盤が締まっている時は正常な位置にあった内臓も、
骨盤が開いてくると、どんどん下がってきてしまいます。
特に、産後、内臓下垂に陥ってしまう人が多いので、
やっぱり、骨盤を締める、正常な位置に戻す
ということはとても大切なんですね
そして、骨盤を矯正するということは、
単にダイエットだけではなく、健康にもそうだし、
バストアップにだって繋がることです
ぜひ取り組んでみることをオススメします。