タンパク質を摂らないと起こること

こんにちは。さくらです
ダイエットするにあたって、皆さんが、まず実行することって何でしょうか
運動より何より、食事の量をとりあえず減らすという人は少なくないですよね
簡単なところで、甘いものを控えたり
炭水化物であるご飯を抜いたり
そうすると、一時的に体重は減りますよね
ただそれは、単純に食べる量を減らしたから
体重も減るだけの事で当たり前の事なのです
その証拠に、痩せたからと、元の食生活に戻ったとたん、
体重も綺麗に戻るんじゃないでしょうか
また、食べられなかったストレスから、リバウンドで
たくさんの量を食べてしまい、結果太ってしまう事もよく耳にしますよね
確かに食事の量を減らすのもひとつの手段ですが、
栄養素の中には減らし過ぎると逆効果だという食べ物も
当然あるわけです。
その代表的な栄養素が「たんぱく質」です。
タンパク質は、筋肉や内臓など身体を構成する基本成分です
他にも、
ホルモンや神経系を正常に働かせるために必要な
神経伝達物質の合成にも関係が深い、重要な栄養素なんです
このタンパク質が不足すると、ダイエットの失敗バストへの悪影響
他にもたくさんの健康上の問題を引き起こしてしまいます
タンパク質が不足した時に、まず起こるのは「筋肉量の減少」です。
筋肉の量が減ってしまうと、ご周知の通り、基礎代謝量が下がってしまいます。
基礎代謝が下がると、
「太りやすくて痩せにくい体」
になってしまいます。
本末転倒です
タンパク質不足は、ダイエットの敵です。
極端に食事の量や種類を制限しなければ、タンパク質は摂取できるはずです。
取り過ぎても足りなくてもダメなので、
やっぱり、食事はバランスよく摂取しなくてはいけませんよね

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2010年2月16日 |

カテゴリー:ダイエットと食生活

チョコレートダイエット

こんにちは。さくらです
今日は、バレンタインデーですよねー
バレンタインと言えば、チョコレート
チョコレートダイエットってあるの知ってました
さくらは、全く知らなかったのですが、
チョコレートには「ポリフェノール」がたくさん含まれています
チョコレートのカカオ・ポリフェノールは、吸収率がとても高いそうです。
癌などの成人病、しみ、しわ、など、美容にもいいとされています
太ってします人の大半に「運動不足」という問題があります
当たり前ですよね。
摂取カロリー < 消費カロリー
これが、ダイエットの基本なんですから、
運動しないくせに、カロリーの高いものを食べると
太るのは当たり前です
で、カロリーの高いものが好きってことは、
必然的に「野菜」など、カロリーの低いものは摂取しにくい
ような状況になります
だって、お腹いっぱいになるから
人間が、一日に摂取したい食物繊維は20~25g、カロリーで言うと1,000kcal当たり10gと言われています
と、文章では簡単に言えますが、
実際、これだけの量を野菜で補おうとすれば、結構大変です
食物繊維の摂取量はたくさん食べていると思ってる人でも、
実際は全く足りていません
18歳~49歳で少なく、約12~13gが平均値。
摂取量が多いと言われている50歳以上でも15g~16g程度なんです。
で、チョコレートに戻るのですが、
カカオ70%のチョコ100gには23.8gもの食物繊維が
含まれているそうです。
ということは、これで、食物繊維が補える
とも言えるわけですが、チョコレートで食物繊維を摂るってのも
さくらは、あんまり信用していないのですけどね
よくわからん><
今日は、バレンタインデー
カカオ70%の本命チョコをプレゼントした
意中の彼は、果たして痩せることが出来るのでしょうか

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2010年2月14日 |

カテゴリー:ダイエット方法を徹底検証!

食べるダイエット

こんにちは。さくらです
あー太ってきた ダイエットをしなきゃなぁ
って、考えた時に、皆さんはまず何をしますか
手っ取り早く、「食事を抜く」って人、結構多いのではないでしょうか
さくらは、どちらかと言うと「やせ型体型」のため、
ダイエットの経験ってそんなにありません。
「食事を抜く」のは、ダイエットではありません
でも、食事をコントロールしてダイエットするというのは
ありですよね
食べるダイエット
とでも言うのでしょうか
「どれだけ食べても太らないダイエットなんてないよ
なんて言われてしまいそうですが
食材や調理方法に気をつければ、どんなに食べても
体重を減らせることは可能なんです

簡単にいえば、カロリーの低いものをメインに食べるということ。
そうすると、一食あたりのカロリーもかなり制限出来るはずです
低カロリーの食材といえば、
 海藻類
 きのこ類
 野菜類
の3つですよね
食品成分表などをお持ちでしたら、この3つと他の食品とを比べてみてください
カロリーの差はびっくりするほどです
これらの3つを主菜にした食事を、最低でも一日一回
欲を言えば毎食

こういう食生活を基本にすると、食事の量は多くても、
カロリーはかなり抑えられます
気をつけなくてはいけないことは、ただ一つ。
ドレッシングなどの選別に気をつけることです。
よくある「油中心」のドレッシングは、
あっという間にカロリーが上がってしまいます
ドレッシングを使うなら、ノンオイルのものを使うようにしましょうネ
たった2週間でも、きっと効果が表れるはずです

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2010年2月12日 |

カテゴリー:ダイエットと食生活

痩せるだけでは綺麗にはなれない

こんにちは♪さくらです
「ダイエットって簡単」っていう
広告の商品、とても多いですよね。
でも、簡単に体重を落とせるダイエット方法
ってロクなもんじゃないです
基本的に、急激に体重を落とすようなことをすると、
伸びきった皮膚が、ついてこないので
顔やおなかにシワがたくさんできちゃいます
それに体力だって、落ちてしまいます
さくらの友達で、ダイエット食品を食べて
9日間で4キロ落とした子がいます
「すごいなー、わずか9日間で体重って落ちるんだー
って思ったのを覚えています。
でも、見るからに不健康そうな痩せ方でした。
ダイエットする前の彼女の方がずっと魅力的でした
それでも、まだ続けていた彼女は、
体に力が入らなくなって、
仕事も休むことになってしまいました
彼女は、がんばって体重を元に戻しました。
魅力的になるはずのダイエットを何も考えず
「ただ、痩せたい」
という軽い思いで始めたがために、体を壊してしまったんですね
今、世の中はダイエットブームですよね
テレビでも、ネットでも雑誌でも、たくさんの情報が氾濫しています。
しかし、安易に広告に載せられて「激やせ」しても、
体力も落ち、健康を害してしまうような状況になると
元も子もありませんよね
「痩せて、綺麗になりたい」
という気持ちは、乙女なら、みんな持っているのではないかと思います。
でも、
痩せるだけでは綺麗になれない
これは、紛れもない事実なんです

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2010年2月11日 |

カテゴリー:ダイエットってなんだ??

綺麗に年を重ねる努力

こんにちは。さくらです
女性にとって永遠のテーマである「ダイエット」
さくらは、比較的「やせ形体型」なので、
ダイエットに意気込んだ経験は、正直あんまりありません
でも、デブでもハゲでも、結局はコンプレックスなんですよね
さくらなんて「上半身」ガリガリだったもん
あばらが浮いて、バストは削げ落ちて、見れませんよ
そのくせ、それなりに下半身はしっかりしていたし
コンプレックスは、誰でもあるんですよ。
ただ、それを克服するための「本気度」の違い
大きいのだと思います
さくらの場合は、ほぼ、エクササイズを欠かさないです。
痩せていても、たるむ部分は、たくさんあるので、
やっぱり、日々の積み重ねが大事なんですよね

さて、「年をとるとお肉がつきやすい」とか
「一度ついたお肉は取れにくい」なんて話はよく聞きますよね。
もちろんバストに関しても一度垂れたら戻りにくいということは、
年齢を増してからだと、より深刻になります。
年をとるのは仕方ないことで、決して止められないものです。
それに、年を取ると基礎代謝量も減ってくるのも紛れもない事実
ただ事実だから仕方がない・・・と諦めるのではなく、
年を取るのは当たり前だけど
「綺麗に年を重ねる努力を怠らない」
という考え方は、とても大事な事じゃないかと思うのです
同じような体型であっても、10代の女性と、
30代の女性では、同じ方法でダイエットしたとしても
効果に違いが出るはずです。
どんな事においても例外はありませんが、
まずは、「自分の気持ちの有り方」というものを
しっかりと考え、まとめる事が重要ではないでしょうか

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2010年2月4日 |

カテゴリー:心の持ち方、モチベーションの維持

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バストのパーツモデルをしています汗

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ダイエットもバストアップも「健康体」が基本です。
「簡単ダイエット」「楽々ダイエット」って、とっても気になる言葉ですが、ダイエットの本質はそんなとこにはありません。

「パーフェクトボディ」を手に入れるために、さくらと一緒に勉強しましょうね

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