痩せているのに痩せたい。。
こんにちは。さくらです
最近、更新が減っているとお叱りを頂きました
ごめんなさい
バストアップブログとメルマガとダイエットブログを
更新するのって、無理があるのかもしれません
気長に見守ってやってくださいな
さて、女性にとって、ダイエットは大きな課題ですよね。
でも、やせている人でも「やせたい」といっていますよね
厚生労働省の研究によると、標準な体型なのに
「やせたい」「自分は太っている」
という回答をした女性が、10代で7割、20代で6割、
30代が6割という発表がされました。
無理なダイエットは、お肌だけでなく、
バストアップにもとても関係してきます。
続きもあるよん
短期間ダイエットは水分が抜けただけ
こんにちは。さくらです
バストアップでは、
バストそのものを増大させるって方法が一般的ですよね
でも、逆にバストのアンダーサイズに注目し、
背中やウエストをシェイプアップさせて、アンダーバストをサイズダウンさせ、
バストのボリュームはそのままで、カップサイズをアップさせることもできます
これは、さくらの無料特典「アンダーバストを縮めてバストアップする方法」
でその方法を掲載しておりますので、ご興味のある方はどうぞ
であれば、やっぱり、お腹や背中の肉を痩せれば
バストアップできるんじゃないのと、やっきになってお腹を細くしようと、
サランラップを巻いてじっと汗をかくのを待つのは愚の骨頂です
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エクササイズホリック
こんにちは。さくらです
男性は貧弱な人でも、そこそこ筋肉がついています。
まだ、詳しく解析されていませんが、
男女のタンパク質同化作用には大きな開きがあり、
同じだけの運動をしても女性は男性の半分以下しか
筋肉をつけることが出来ないと言われています
でも、筋肉そのものの構成要素や構造、強度に差はありませんので、
同じ分量の筋肉があれば男性と同等のパワーをだすことができるのだそうです。
逆にバストアップの重要な要素、女性ホルモンは脂肪を蓄える作用があります。
脂肪自体が女性ホルモンの貯蔵庫としての役割を果たすこともあり、
丸みのあるバストやヒップは女性の象徴となっています
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空腹感と大食い
こんにちは。さくらです
食事の前、空腹感があまりも強すぎて食べ過ぎてしまうことが多い方は
その空腹感を和らげてあげることがとても大切です
空腹感があまりも強いと、早食いをしてしまい、
食べ過ぎてしまうことが多くなります
では、空腹感を和らげるために、何をしたらいいのでしょう
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