ないあしん。
こんにちは。さくらです
「あー最近太ったなー」ということで、
ダイエットをしていると、他の部分に不調が出ることがありますよね
特に多いのが、肌に関する副作用
お肌が「ガサガサ」になってしまった
って話、よく耳にしません
お肌が「ガサガサ」になるのは、ビタミンが十分に摂れていない
状況になっていることがほとんどです
ビタミンは、言うまでもないですが、「美容」とか「キレイ」な
女の子になるためには、めっちゃくちゃ大事な栄養素ですよね。
だから、意識して、緑黄色野菜や果物をしっかりと摂ることを
心掛けて欲しいなって思います♪
中でも、美肌には、ビタミンＢ２は欠かせませんよね
ナイアシンとも言われていますよね
このナイアシンをしっかり摂るには、
サプリメントを利用した方が効率的です。
それは、日常でしっかり摂取しようとすると、
案外大変だから
食材で、この「ナイアシン」を摂るには、
豚肉を、油を落として「しゃぶしゃぶ」
で食べるといいです。
頻繁に食べれませんけど
豚肉には、体にいい成分がたくさん入っています。
なので、動物性タンパク質だからと言って避けてはダメだと思います
またラム肉もダイエットにいいと言うことで、一時ブームになりましたよねー。
ラム肉には、体の代謝をよくする「アミノ酸」がたくさん含まれていることが
ブームの一旦を担ったわけですよね
そうそう、あんまり普段口にすることのない、ラム肉なんですけど、
先日、こんな食べ方を教えてもらいました
「ラム肉の中華炒め」
ちょー簡単。
こんな、さくらも簡単に出来ました
フライパンに油を敷いて、ネギをブツ切りして焼いて、
塩、コショウしたラム肉を炒め、お酒をふって、できあがりです
超テキトーレシピなんですけど、
テキトーでも美味しいです
すごくさっぱりしていて、ラム肉の
臭みもとれますので、ぜひ、お試しくださいねー
カテゴリー:ダイエットのレシピ
【１】ダイエットとバストアップの共通点
こんにちは、さくらです
ダイエットやバストアップって、
いろんな方法があります。
特にダイエットの場合は、なんか、一年に何度も流行があるというか、
流行り廃りが激しいというか、なんか変な感じですよね
それくらい、注目度も高くて、ダイエットしたいって人が
たくさんいるんでしょうねー。
だから、みんな努力するわけなんですけど
わかりますよ。その気持ち
さくらは、バストアップでそういった気持ちを痛感しました
ホントに、必死になっている時には「藁にでもすがりたい気持ち」
になりますもん
バストアップは、どちらかと言うと、ちょっとデリケートなので、
人に口外するのは、なかなか勇気がいるものですけど、
ダイエットに関しては、仲のいい友達や家族には
「私、ダイエットしてるんだ」
と打ち明けた方が断然いいと思います
やっぱり人って、どうしても自分に甘くなっちゃうんですよね
また、特にダイエット等に関しては、「このくらいいいかな」と
判断を下すのは自分です
目の前にある甘い誘惑に負けるか負けないかは、
自分次第なのですが、そこに友達なんかが一緒にいると
「あれー。ダイエットしてんじゃないの」
って、おとがめの声が掛かることも多いので
その声で、グっと我慢することもしやすいと思いますし。
また、我慢とまではいかなくても
例えば友達と「はんぶんこ」して、食べる量を減らす工夫も
出来ますしね
恥ずかしいかもしれせんが、「ダイエット宣言」することは、
成功への近道と言えそうですよねー
バストアップとダイエットって、相反するようで
共通するって言ったかと思いますけど、
例えば、こんな所も共通するものがありますよね
それは、かなり無理をしている人が多いということ
無理して、ストレスがたまると元も子もないんですよね
だから、リバウンドなんかも平気で起こるし
バストアップが出来ないことも多いんですねー。
もちろん、不規則な生活をしている状況下で、
いくらエクササイズやマッサージなどの努力をしても
恐らく成功しません
適度な運動は、ダイエットやバストアップに関係のある人も無い人も
必要だし、しっかりとバランスを考えた栄養を摂ること、
質の高いと睡眠をとること。
健康美の基本ですよね
ダイエットだから食べないとか、なんかおかしな方法はやめましょうよ
だって、体にいいことないのは、明らかですもん。
一時的には痩せるかもしれません。
当たり前ですよね。食べないんだったら、摂取カロリーはゼロだもん
でも、必ずリバウンドしますし、お肌のトラブルや生理不順など
絶対にいい事ないです
必要な栄養素をしっかりと摂り入れ、健康的なダイエット、
バストアップを心がけてください
だって、それが近道だもん
「食べるダイエット」本当に存在します
☆モデ痩せ – 芸能人と女優が実践するモデルのキレイ痩せダイエットの方法
カテゴリー:ダイエットしながらバストアップ
モデルのダイエット
こんにちは。さくらです
「モデル」というと、すっごく華やかだというイメージが
あるのではないでしょうか
まあ、実際そうでもないんですけどね
しかも、皆さんが思っている以上に不安定な仕事です。
これは、パーツモデルであっても、ファッションモデルであっても同じです。
実際、昨日までの仕事や前回まわってきた仕事が
次も用意されているという保証は全くありません
つまり、替えはいくらでもいる。それがモデルという仕事なんです。
もちろん、モデルだけで食べている人なんて、ごく一部なのですが、
それでも、この世界で生きて行きたいって人はたくさんいます
だから、人一倍、「綺麗」を向上し、そして保つために気を使うわけです。
例え、さくらみたいに売れないモデルであっても
ただ、美意識の高いモデルといえども、
仕事と仕事の間隔が空いていたり、次の撮影の予定が遠い先だと、
やっぱり、人間なので油断してしまいます
さくらは、あまり太らない体質なので、それほど苦労はしませんが、
周りの子の中には、太ってしまって、焦りまくっている子も少なくありません
苦肉の策として、ダイエットサプリを使っている人も少なくないです
仕方なく、、、ですが、
ダイエットサプリって、下剤的な要素が強いものが多いのですね。
だから、「痩せれた」としても、「キレイさ」を維持することが難しいんだと
思います
肌のハリがなかったり、なんか不健康っぽいんですよね。
「痩せた」というより、「やつれた」感じですかね
なので、モデルとしては、命である「綺麗さ」を維持しつつ、
短期間で一気に痩せる
って方法があればいいな～と願っているわけです。
先日、以前から仲のいい友達に合ったときに、
「即効性のダイエット法が見つかった」
って言ってました。
私は、「即効性」というと、ちょっと疑ってしまうのですが、
いろんなダイエットを試してきて、
かなりダイエットに詳しい彼女が言っていたのは、こうです。
ダイエットに詳しくなればなるほど、即効性のダイエットは否定したく
なるもの。
しかも、それが素人考えであればある程、
即効性ダイエット安易に考えると、非常に大きなリスクを伴う
というのです
では、正しい即効性ダイエットの方法とは
脂肪１キロには約7000キロカロリーのエネルギーが蓄積されていますよね。
つまり、１キロ脂肪を減らそうと思ったら、
体の中から7000キロカロリーのエネルギーがなくならないと
ダメなんです
言い換えれば、
運動などで消費するカロリーと、
食べ物から摂取するカロリーの差が
「-7000キロカロリー」になって、
初めてあなたの体から脂肪が１キロなくなるんですね
私たちが通常一日に消費するカロリーは、
1500～2000キロカロリー程度です。
アスリートの人でさえ、一日で7000キロカロリーも
消費する人はいないとのこと。
と言うことは、運動をすることで消費できるカロリーは、
限られているんです。
フルマラソンを走りきっても2000キロカロリーくらいしか消費されない
って言うのだから、ビックリ
ではどうやって、即効性ダイエットを実現するのか
食事からのカロリー摂取量を減らす
基礎代謝を落とさないようにする
適度な運動で余分なカロリーを消費する
たった、この３つをバランスよく行えばいいということなんですね
ただ、ここまでは自称「ダイエットのエキスパート」と呼ばれている
人も知っているのです。
でも、多くの人は「この先」を知りません
（さくらも知りませんでした）
で、即効性のダイエットで、本当に重要なのは「この先」から
なんです
ただ、あまり即効性を意識して取り組まない方がいいと思いますよ。
ダイエットってそんなもんです♪
「この先」について知りたい方はこちら
カテゴリー:モデルの痩せ方、ダイエット
さくらの考えるダイエット
こんにちは。さくらです
ダイエットは、私たち女の子にとって、本当に大切なテーマです
１ｋｇ減った、１ｋｇ増えたと一喜一憂。
気持ちはよくわかります。
でも、それって、本当にダイエットと言えるのでしょうか
さくらが思うダイエットとは、
「体重」よりも「体型バランス」なんです
そう、ボディバランスなんですね。
名付けて
メリハリダイエット
いくら、痩せていても「メリハリ」の無い体型は「美しい」とは言えません
「キレイ」とは言えません
身長が違うのにみんな
「目指せ！４５ｋｇ！！」
あり得ません
体重は目安であって、目的ではないんですよね
それでも、「1カ月で５ｋｇ痩せる！」に飛びついちゃう私たち。
それは、ダイエットと言うより、減量ですよ
ボクサーでもあるまいし、
減量して「美」なんて手に入るわけがないんですよね
もっと、違う視点でカラダを見ましょう
健康が損なわれて「美」は追求できません。
健康があって、はじめて「美」なんですよね
そこらへんが、大きなポイントですよね。
ダイエット＝体重減
これは、さくらは間違いだと思っています
カテゴリー:重要なので読んでね♪
ダイエットサプリは本当に効くのか？
こんにちは。さくらです
メタボが大きく騒がれるようになって、男性でもダイエットを
する人が増えたといいます。
厚労省によれば、20才以上でメタボリックシンドロームに該当する
人は、女性の約19％、男性では52％もいるそうです
ダイエットは、基本的に運動をしてエネルギーを使ってやせるか、
飲食物のカロリーを減らしてやせるかの２つですよね
で、最近すっごく宣伝して、売れているのがダイエットサプリと
呼ばれるもの。
実際どうなんでしょうかね。
ダイエットで言う「やせる」は、体脂肪が減ることです。
体脂肪が減って、体重が減る。
ただ、体重って体内の水分が減っても、軽くなりますよね。
その錯覚を上手く利用しているのが、ダイエットサプリだと言われている
んです
でも、実は成分を見ると、下剤や利尿剤
ってことも多いのです
「体脂肪を減らしてダイエット！」
というようなものも注意が必要です
で、怖いのは頼りすぎると、体が慣れてしまって、量を増やさなければ
効かなくなったり、排泄する力が弱くなる事ってことです
これは、バストアップサプリでも同じですよね
バストアップサプリの場合は、エストロゲンなどの女性ホルモン
の分泌を促すのですが、サプリに依存してしまうと
女性ホルモンを分泌する力自体が衰えてしまいます
薬を飲み続けていると薬が効かなくなってしまうのと
よく似ていますね。
ダイエットサプリは、私自身飲んだこともないので、
よくわからない事も多いのですが、その他にも「むくみ解消」
というようなものや、中国産の輸入品にも気をつけた方が
いいようです。
そう考えると、ダイエットサプリって、安易に近寄らない
方が無難なのかもしれませんね。
やっぱり、健康的な食生活と運動で、元気に痩せることが
一番なんですよね
カテゴリー:やってはいけないダイエット
