行動を分析してダイエットする!
こんにちは。さくらです
太りやすい人って、食事に関する悪い行動パターン
をしている人でしたよね
そういう人は、しっかりと
自分の行動を記録するといいです
どんな時に食べたか、どういう気分で食べたか、
ということを記録していくと、
だんだんと、自分の行動が見えてきます
さくらは、バストアップブログでも書いているのですが、
何をするにも、やっぱり「自分を知る」ということが
本当に大切だと感じています
例えば、イメトレ一つとっても、なりたい体の写真を眺めている
だけでは、ダメです。
きっちりと、自分の体を知った上で、イメージすることが
とっても大切なんです
【参考です♪】
イメトレの落とし穴
【写】裸チェック
【写】桜式イメトレ法
【写】綺麗に魅せるテクを磨く方法
「自分の行動を把握する」ためには、
例えば、ブログにダイエット日記を書く、ということも
方法の一つだと思いますが、
もっと、大切で効果的だと思うのは、
とった行動の内容を常にチェックして、
自分を客観的に見つめ、分析することだと思うのです
自分の生活パターンがどんなものであるかを分析して
自分で自己分析・自己評価をしてみること。
太りやすい人の行動パターンというのは
まず、手の届く所に食べ物がある、という方が
とても多いようです
そして、結果的に、お腹がすいていないのに
食べてしまうのです。
そして、「食べてしまった」、と落ち込み
ダイエットを放棄してしまうのです
このような行動パターンを見つけたら、
なにか印を付けておいて、その時、どんな状況であったか、
心はどうであったかをチェックしてみてはいかがでしょうか
ダイエットは日ごろの積み重ねが大事ですが、
自分の行動を分析する、ということが一番
手っ取り早いのかもしれません
ぜひ、自分に「厳しすぎず」、「甘すぎず」ダイエットを
続けてみてくださいね
カテゴリー:心の持ち方、モチベーションの維持
肥満とストレスの関係
こんにちは。さくらです
ストレスが溜まると、お腹いっぱい食べて
ストレスを解消するって方、多いと思います
一見、ストレス解消の手段のように考えがちですけど、
実は、ストレスと肥満って関係が深いのです
ストレス・ホルモンと言われる「コルチソル」の分泌が多い人ほど、
腹部に脂肪がつきやすいと言われています。
ストレスと関係して増える脂肪は、
脚や殿部よりも腹部につきやすく、
腹部につく脂肪は心臓病、糖尿病などの
生活習慣病などの病気ととても関係性が深いのだそうです
でもストレスって、どうしても避けられないものですよね。
そんなとき、
「どうやってストレスに対処していくか」
というのは、本当にとても大切なんです
ストレス社会といわれる現代。
ストレスに関するグッズなども、たくさん売られています。
ダイエットをしている時もストレスはありますよね。
なので、ダイエットをしている時でも、
たまに美味しいものを食べてみたり、ダイエットのための運動も控えるなどして、
ストレスをためないように心がけてみてくださいね
あまり、無理をしてダイエットをしていると、
コルチソルが分泌しっ放しになってしまいます
過剰なストレスになるほど頑張りすぎると、
ダイエットの逆効果になることがある、
ということを、是非、頭の片隅に置いておいて欲しいと思います
ストレスは、万病の元とも言われますけど、
バストアップにとっても、本当によくないです。
ストレスの無い生活は、有り得ないので、
溜めずに、上手く解消する方法を自分なりに見つけることが
大切ですよね
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頑張らずに痩せる
こんにちは。さくらです
ダイエットって、一体どうすればいいんだろう
と、迷う方も多いかと思います
このブログでは、危険なダイエットのお話しもしていますが、
今日は理想のダイエットについてお話ししたいと思います
理想のダイエットの方法とは、「痩せる」ことだけではなく、
「健康」になることを重視することが大切です
その方法としては、崩れてしまっているカロリーと
栄養素のバランスを整えいくことで、身体や精神に負担をかけない、
つまり、「がんばらず」に「理想の体型、体質」にしていくことなのです
それには、どうしたらいいのか
続きもあるよん
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綺麗に年を重ねる努力
こんにちは。さくらです
女性にとって永遠のテーマである「ダイエット」
さくらは、比較的「やせ形体型」なので、
ダイエットに意気込んだ経験は、正直あんまりありません
でも、デブでもハゲでも、結局はコンプレックスなんですよね
さくらなんて「上半身」ガリガリだったもん
あばらが浮いて、バストは削げ落ちて、見れませんよ
そのくせ、それなりに下半身はしっかりしていたし
コンプレックスは、誰でもあるんですよ。
ただ、それを克服するための「本気度」の違いが
大きいのだと思います
さくらの場合は、ほぼ、エクササイズを欠かさないです。
痩せていても、たるむ部分は、たくさんあるので、
やっぱり、日々の積み重ねが大事なんですよね
さて、「年をとるとお肉がつきやすい」とか
「一度ついたお肉は取れにくい」なんて話はよく聞きますよね。
もちろんバストに関しても一度垂れたら戻りにくいということは、
年齢を増してからだと、より深刻になります。
年をとるのは仕方ないことで、決して止められないものです。
それに、年を取ると基礎代謝量も減ってくるのも紛れもない事実
ただ事実だから仕方がない・・・と諦めるのではなく、
年を取るのは当たり前だけど
「綺麗に年を重ねる努力を怠らない」
という考え方は、とても大事な事じゃないかと思うのです
同じような体型であっても、10代の女性と、
30代の女性では、同じ方法でダイエットしたとしても
効果に違いが出るはずです。
どんな事においても例外はありませんが、
まずは、「自分の気持ちの有り方」というものを
しっかりと考え、まとめる事が重要ではないでしょうか
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