太るのは脂肪細胞の中の脂肪が増え過ぎちゃって細胞が膨らんだ状態なんです><
こんにちは。さくらです
さて、一旦、基礎に戻って、ダイエットに深い関係を持つ「代謝」について書いています
是非、最初からご覧くださいね
人のカラダというのは、太ったり、痩せたりするものなんです
太っちゃうのは、何もあなただけではないんですね
では、なんで太るのかというと、これも「代謝」に隠されてるんです
人が誰でも持っている「代謝」っていうプロセスの中で、何が起こると太るんでしょうか
続きもあるよん
「太る」ってことは、脂肪細胞に蓄えられた脂肪が増えすぎた状態のことです。
この脂肪を作るのが、炭水化物と脂質なんです。
炭水化物と脂質は、分解されたのちに体の各細胞に送られることになります。
そして、TCA回路って言う細胞の中にある「たき火するとこ」みたいな所で
燃焼されて、エネルギーが作られるんですね
でも、食べた量が多すぎたり、TCA回路の働きが鈍っちゃうと
この炭水化物や脂質は余るんですね
となると、当然「デブ」ります
この「余り」が、脂肪になってしまって、脂肪細胞に蓄えられるってわけです
脂肪はホルモンの材料となり、女性らしいカラダ付になるために
必要なものです
でも、増えすぎると脂肪細胞が膨らんじゃって太ります
要するに「代謝がいいカラダ」ってのは、
食べたものがスムーズに燃えて、食べたものが余りにくい体なんですね
そんなカラダになるために必要なのが、
なんです
もちろん、どちらも期間限定さくらの無料特典付きです
コメント
はじめまして!
すごく勉強されてるんですね
私も見習いたいです。